暴露療法や恐怖突入って・・・
早いものでもう7月も最終日になってしまいました;
書こう!と思うとなかなかまとまらないので、思いついた事をポツポツ書いていけたらいいなと思います。
さてタイトルの《暴露療法・恐怖突入》についてですが、以前から疑問に思っていて。
私が今まで調べた限りで得た知識ではありますが、これらはつまり「怖くても敢えてチャレンジする」「怖くてもその場から逃げない」「怖くても怖いままに普通の生活をする」と言った事ですが
私はこれらを調べた当時恐ろしくて(;_;)これらの方法を完全には真似ないとしても、それでも「どちらにせよ怖い思いはしないといけないんだ」「避けては通れないんだ」
と絶望のような気持ちになりました。
それでも初期は少しづつ『行動』しようとしていました。『しなければいけない』と思っていました。けれど以前書いた『浮かんで通ると言う事』で書いた様に、うまくいかなくて、そして引き寄せの法則を読んで『自分自身の心を一番に扱う事が大切』と思った時に
「怖くても、嫌でも、〇〇しなくちゃいけない」って、全然自分を大事に出来てなくない?と思ったのです。
嫌がってる、怖がってる心を無視して、無理強い。そんな強硬手段で本当に根本から良くなるの?って。
確かに交感神経だとか脳の過剰な反応だとか慣れだとか、医学的には~と言った理由や根拠はあるのでしょうが、それらが本当に全てなのでしょうか。
今まで信じてきた医学的な話や現実的な問題、それ以外にも方法があるのではないか。そういった意味で私は引き寄せの法則の考えを取り入れていきたいと思ってます。
方法は1つではなく、人によって様々であり、そしてそれらも自分自身で選択する事が出来るんですよね。
自分に合った、オリジナルの方法を見つけていきたいと思います(^_^)